幼いころの心温まる思い出といえばやはり
クリスマス前の夜、サンタのおじさんを待ち眠れなくて胸がどきどきしたことです。
サンタのおじさんは子供たちがすやすやと寝ているお部屋にそっと
入ってきてプレゼントを置いていってくださるとしっかり信じていた私は
眠れないとしくしく泣いたりして姉をよくこまらせたものです。
そのような子供の希望、夢、おかしいようでも私にとっては
とてもかけがえのない清らかな宝だとおもいます。
いくら歳をとっても、おばあちゃんになってもどきどきできる日々を生きたいと願います。
2014もうきうきできる一年でたくさん微笑むことができますように。
今年も読者の皆さん、遠い国からも遊びにきてくれて真にありがとうございます。
どうかこれからもよろしくおねがいします!
NAOMY KURODA