花の名はわかりません。
この花も廃棄ガスにかこまれながらも
生き生きと美しく咲いています。
写真をとっていたら
若い男の人がうれしそうな顔で
声をかけてくれました。
声をかけてくれました。
ーこちらには たくさん花のボタンが ありますよ と
アドバイスしてくれました。
誰でも美しい花を見物すると
嬉しそうです。
父に
ーほら、ピーマンが
と いわれ。。。
バス、車、大勢の通行人、その歩道に
バス、車、大勢の通行人、その歩道に
ピーマンが ひっそり。。。
私は、びっくり!
ーほら、こちらには、くさ梅も
と いわれ
また またびっくり!
毎日 お昼の 食事は
父といっしょにとります。
その帰り道 二人で
ゆっくり歩き いろいろお話をしながら
通る細い道、黄色い花が美しく咲いて
気づいてほしそう。。。
私は写真機を手に
パッチリ!
その横で 黄色い花のお姉さんかな、妹かな、
赤い 花が、
私も! とでも いいたいみたいに。
はい!
パッチリ!
父は 笑って 見ています。
Kleine Oasen des Glückes. Herzliche Grüße von Inge
ResponderExcluirDear Heidegeist,
ResponderExcluirAs you say, find the oasis
around us.
It's always great to see it!